コライダーデバッグオーバーレイ、より安全なアセット管理、AI アセットのゲーム内インポート
本日の更新ではViewportにリアルタイムコライダーデバッグオーバーレイを追加し、保存時のデータ損失を防止、外部アセットCRUDを実装、AI生成3Dアセットを直接ゲームにインポート可能にしました。
コライダーデバッグオーバーレイ
- Colliderコンポーネントを持つエンティティを選択すると、Viewportにリアルタイムのワイヤーフレームオーバーレイが表示され、物理形状の調整が容易になります。
- ギズモとパラメータギズモのマテリアルが影を投影しなくなり、Viewportがすっきりします。
より安全なアセット管理
- プロジェクト外に保存されたアセットを
.meta.jsonサイドカーによるContent BrowserのCRUDで管理できます。 - シーン保存時に孤立したインラインアセットを自動的にマージし、データ損失による保存中断を防ぎます。
- エンティティ削除のアンドゥで、関連マテリアルがシーンアセットGUIDラウンドトリップにより正しく復元されます。
- トランザクション内のネストされた複製操作が確実に処理されます。
- Content Browserがリロード時にカタログを更新し、遅延マウントされたアセットが即座に表示されます。
AIアセットのゲームインポート
- Gen3DとAI Assetワークベンチに「Import to Game」アクションが追加され、AI生成3Dモデルをプレイアブルキャラクターとしてプロジェクトに直接エクスポートできます。
エンジンの改善
- 物理コライダーがTransformコンポーネントからポーズを同期し、視覚と物理形状のズレを修正しました。
- 新しい
easing数学名前空間でsmoothstepとsmootherstepユーティリティを提供します。 decodeImageBytesがランタイムで公開され、生バイトバッファからテクスチャをロードできます。- FBXインポートがパッケージインストール時にWASMデコーダーを自動ハイドレートします。
- コンポーネントのマウントオーバーライドと共有参照ラウンドトリップが完全に安定しました。
CLIと権限
- これまで空のUI応答になっていたエラーペイロードが、読みやすいメッセージとして表示されます。
- 統一された
settings.permissionsトラストゲートが3つのカーネルの個別チェックを置き換えます。
バグ修正
- WindowsでStudioが
tasklistを使用して子プロセスの生存確認を行い、一部マシンでの起動ハングを修正しました。 - ランチャーのシーン選択がインデックスではなくGUIDを使用し、シーン並べ替え後の誤選択を防ぎます。
- Cow Survivor:プレイヤー物理セットアップエラーを絞り込み、GUIDによるゲームプレイビジュアルのインスタンス化を修正しました。