マテリアルエディタ、ローカル空間ギズモ、マルチセレクト、Playモード安定性
今回のアップデートでは、書き込み可能なマテリアルエディタ、ローカル空間ギズモ回転、Content BrowserでのCtrl/Shiftマルチセレクト、パフォーマンス最適化されたHierarchyパネル、包括的なPlayモード安定性修正を提供します。
マテリアルエディタ M1
- 書き込み可能なマテリアルエディタが利用可能に。PBRマテリアルパラメータ(ベースカラー、メタリック、ラフネス、テクスチャ)をエディタ内で直接編集でき、完全なUndo/Redoをサポート。
- マテリアル変更は即座に保存され、アセットカタログが自動更新。
ローカル空間ギズモ
- トランスフォームギズモがローカル空間モードで選択オブジェクトの回転に追従(主要3Dエディタと同じ挙動)。
- Viewportツールバーにワールド/ローカル座標切替を追加。
- カメラ距離に関わらずギズモが一定の画面サイズを維持。
Content Browserマルチセレクト
- Ctrl+クリックで個別トグル、Shift+クリックで連続範囲選択がすべてのアイテムタイプ(アセット・フォルダ・ファイル)で動作。
- フォルダ名入力で不正文字を検証、削除確認にエンジンのテーマダイアログを使用。
Hierarchyパネル改善
- ノード選択時に祖先チェーンを自動展開し、ビューにスクロール。
- Playモード中の全ツリー再レンダリングを排除し、大規模シーンでフレームレートが大幅向上。
Playモード安定性
- エディタとAgentsワークスペースの切替でPlayモード状態が壊れなくなりました。
- Play中にViewportを非表示にした際の正しいPause/Resume。
- シーン保存で完全リロードが発生しなくなり、アセットキャッシュのみ更新。
- 起動時アセット整合性スキャンで破損メタデータを自動修復。
Asset Inspector CRUD修正
- Asset InspectorのDuplicate/Rename/Deleteがアセットパスの絶対URLにより400エラーになる問題を修正。
インターフェース:Activity Railとトップメニュー
- 新Activity Railがワークスペースナビゲーションを提供(固定リサイズ可能チャットカラム付き)。
- データ駆動トップメニューバーにより「ファイル→プロジェクトを開く」がゲームリストモーダルに直結。
- ドックレイアウトの永続化修正。
- プラグインサイドバーがシステム言語に追従。
Studio:AIキャリアスーパーバイザー
- ヘッドレスAIキャリアスーパーバイザーがハンドシェイクプロトコルでランタイムエージェントを管理。
- AnyDev初期化の高速化。